- [社寺楽]トップページ
- 体験
- 修行者が語る「忍者、忍術とは何か」
- 体験選択
- ロケーション
選択 - 仮予約の
申し込みへ
感Feeling
修行者が語る「忍者、忍術とは何か」
伴家忍之傳研修所主宰
清本泰志
プロフィール
1964年京都市生まれ。16歳より甲賀忍之傳宗師家川上仁一師に師事。平成14年に開設した伴家忍之傳研修所では、現代に応用可能な忍術、ならびに甲賀忍之傳に併伝する如水流神道軍傳、出雲神流平法、神傳不動流馗法、一條不二法強法、阿波賀智傳流鎌術、戸田長門流棒術等々を教伝する。
現代社会において甲賀・伊賀流の忍術は、既に絶伝し現存しないとされますが、それは真実ではありません。清本泰志は少年の頃より『甲賀伴黨忍之傳 川上仁一 宗師』に師事し、甲賀・伊賀流忍之傳に併伝される武術を中心とした忍術を、修行者として長年にわたり研鑚し現在に至ります。
元来、忍術とは長年門外不出とされベールに包まれたものでした。しかしその内容は至って合理的且つ科学的で、現代でも応用ができる先人の知恵です。
『忍術』の真の姿を学びながら、日本人とは、その生き方とは何かについて詳しく解説します。