忍者を知り尽くす一日 | 体験 | 京都の寺院神社で上質な伝統文化や食の体験を提供する、社寺楽

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忍者を知り尽くす一日

忍者を知り尽くす一日 写真1
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もっと忍者を知りたい方必見のプランです。
忍者尽くしの一日をお楽しみ下さい。
  • 午前 伴家忍之傳研修所主宰 清本泰志による講演 「修行者が語る、忍者・忍術とは何か
  • 午後 伊賀の忍者チームによる 「伊賀流忍者劇と手裏剣体験」
 
伴家忍之傳研修所主宰
清本泰志

プロフィール
1964年京都市生まれ。16歳より甲賀忍之傳宗師家川上仁一師に師事。平成14年に開設した伴家忍之傳研修所では、現代に応用可能な忍術、ならびに甲賀忍之傳に併伝する如水流神道軍傳、出雲神流平法、神傳不動流馗法、一條不二法強法、阿波賀智傳流鎌術、戸田長門流棒術等々を教伝する。

現代社会において甲賀・伊賀流の忍術は、既に絶伝し現存しないとされますが、それは真実ではありません。清本泰志は少年の頃より『甲賀伴黨忍之傳 川上仁一 宗師』に師事し、甲賀・伊賀流忍之傳に併伝される武術を中心とした忍術を、修行者として長年にわたり研鑚し現在に至ります。元来、忍術とは長年門外不出とされベールに包まれたものでした。しかしその内容は至って合理的且つ科学的で、現代でも応用ができる先人の知恵です。『忍術』の真の姿を学びながら、日本人とは、その生き方とは何かについて詳しく解説します。

 

伊賀流忍者チーム


プロフィール
三重県が世界に誇る「忍者」をPRすべく各地のイベント、ホノルルフェスティバルや日本インドネシア国交樹立60周年記念事業イベントなど、海外でも活躍する忍者チームによる伊賀流忍者劇です。ぜひ本物の忍者の技を間近でご覧ください。

千年の都、京都。戦国時代(1467~1615)、伊賀の忍者は京都で密かに活躍していました。江戸時代(1603~1868年))には公儀隠密(こうぎおんみつ)として幕府に召し抱えられ更なる重責を担いました。あれから150年、再び伊賀の忍者が京都に舞い戻ります。

 



 

体験詳細

体験名

忍者を知り尽くす一日

開催時間帯

一日

講演料、出張出演料

220,000円

条件など

午前 伴家忍之傳研修所主宰 清本泰志による講演  「修行者が語る、忍者・忍術とは何か」
開始 午前10時 ~ 終了 午前11時 約60分

*昼食は別途お申し込み下さい。

午後 伊賀の忍者が京都に舞い戻る! 「伊賀流忍者劇と手裏剣体験」
開始 午後1時30分 ~ 午後3時までには終了

定員 2 ~ 10 人  (定員についてのご相談はお問合せ下さい)

この公演は弊社キャンセルポリシーとは異なり、入金後はキャンセル料が発生いたします。
入金日~体験日の8日以上前のキャンセル:50% 
体験日~1週間前までのキャンセル:100%

 

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